昨日は1日雨。
今日は綺麗に晴れ渡り、25度を超える夏日となりました。
そんなお天気ですから、当然お洗濯。
洗い上がったものを抱えて、ベランダへと向かいます。
今日はジブとくろんが追い越して行きません。暑すぎるのかしら?
後をとてとてと追ってきたのは、夜だけでした。
だいぶんベランダに出るのに慣れてきた夜。
リードを持ってきてはいましたが、リード無しを試してみようと思って、洗濯物を干し終えて、十二分に夜の動向を見守れる体勢を整えてから、網戸を開けて夜を呼びました。
駆け寄ってきた夜は、ベランダとの境で、立ち止まります。
どうやら、リードを付けるのを待っている感じで、じっと私を見上げておりました。
そこで『夜ちゃん、そのまんまでいいよ、こっちに出ておいで』と声を掛けると、しばし見つめたまま何事か考えているようでしたが、静かに一歩をベランダへと踏み出しました。
端っこに添うように歩いて、庭に面した柵の所に夜は向かいます。
その時気がついたのですが、寝室の方の網戸の向こうにくろんが来ておりました(写真上段) 外に出たいとも言わずに、ただジーッと夜の動向を見つめています。
庭に面したベランダの柵に到達した夜。 夜は覚えているでしょうか? そこは、夜がまだお外で暮らしていた頃、ジブやくろんと対面していた場所だという事を。
夜はしばしの間、そこでジーッと庭の緑を見つめておりました。
夜の動向を見守っていた私の足もとをかすめてジブがやって来て、いきなり、ごろん(笑) (写真中断)
寝ころんだジブの行動に気がついた夜は、どうしてか慌てて、洋間へとダッシュで戻って行きます。
洋間に入ったその入り口で、おもむろに横たわり、身繕いを始めました(写真下段左) ドキドキだったのでしょうか?(笑) 気を静めるための身繕いのようです。
5分も経った頃、ジブは相変わらず、床でごろんごろんし、くろんはなぜか寝室の網戸越しにその様子を眺めていました。
「んーんっ!」とひと声。
夜は尻尾をピンと立てて、ふたたびベランダに現われ、そしておもむろにクーラーの室外機の上に、ぴょいんと飛び乗りました(写真下段右)
尻尾をゆっくり振りながら高みの見物です。 この感じなら、この先もリード無しでも大丈夫な気がします。
もちろん、しばらくの間は見守り体勢は必要でしょうが。
またひとつ、我が家での暮らしのルールを身につけたようです。夜は。