2009-05-24-Sun 雨模様の日曜日 [長年日記]

くろん兄ちゃんも好き

くろん、夜 2くろん、夜 1今日は朝から雨模様。
日中陽が差したりもしたのですが、どんより気味。
夜中近くなったら、雷まで鳴り始める1日となりました。

くろんに体重差で押し出されたり、すれ違いどきに、お尻をベシッとされたり、遊んでいる最中に「ふしゃー」と言われたりしていますが、基本的に夜はくろんが好きなようです。
遊びに誘われれば、例え最終的には「ふしゃー」と言われるとわかっていても、大喜びで遊びにのりますし、くろんの顔色を見つつですが、鼻ちゅうもしたがります。
時々怒られてめげてしょげていることもありますが、それでも極端にくろんを避けたりすることはないです。
(くろんの待ち伏せがわかっていて、踵を返すことはままありますが……)
まあ、ジブの方がいつでも鼻ちゅうに応えてくれるし、舐めてもくれるので、失礼な事をした場合の猫パンチ(教育的指導ともいう)が厳しくても、ジブの後を追うことの方が多いのですけどね。

夕食後、たっぷりと家の中のおしゃべり検分をした夜。そろそろ眠くなってきました。
ビーズクッションで眠りたいところですが、くろんが先に占領しています。
くろんは眠っているので、そのご機嫌加減を夜は計りかねたようで、私に「おかちゃん。ぼくもあそこで眠りたいんだけど……」と。
仕方がないので、空いているスペースをなだらかに直してから、夜を抱き上げてビーズクッションの上に乗せました。
怒られるのは基本的には夜も嫌なようで(まあ誰でもそうでしょうが)、しきりとくろんを気にしながら、「だいじょぶ? ね、おかちゃん、だいじょぶ?」と私とくろんを交互に見ながら心配そうなそぶりです。
『大丈夫。くろんちゃん、夜ちゃんと一緒に寝てあげてね』と、声を掛けくろんを撫でると、小さくごろごろごろ……
その様子に安心した夜は、こちらも撫でられて大きくごろごろごろ……ようやく安心して、それでもくろんに背中を向けて身体を丸めました。

しばらくして、夜は寝返り。くろんのお尻にくっつく形で丸まり、顔をくろんのお尻に密着させました。
くろんは一瞬目を開けましたが(写真上段左)、そのまま、しょうがないなあと眠りにもどっていきます。
またしばらくすると夜は頭をくるんと返して、おでこのあたりをくろんのお尻にくっつけ、更にぐりぐりと押しつけ眠りながら懐きはじめました。
やっぱり瞬間的にくろんは、目を開けます(写真上段右) 夜がぐりぐりとおでこを押しつけているあいだ、じっとしながらも目を開けていたくろん。
夜のその行動が収まったあたりで、また眠りに戻っていきました。
くろん、夜 4くろん、夜 3
だいぶん時間が経ってから、夜はまた寝返り。
寝始めの頃のくろんに背を向けたポジションに変更。
でも、寝始めは緊張しているかのように丸まっていましたが、今度は安心しきっているらしく、尻尾がたらんと床に向かって落ちています(写真下段左)
この夜の寝返りに、くろんは反応無し。ぐっすりと眠っているように見えました。

寝返りを打ってから15分も経った頃、はたっと夜が目を覚まし大あくび。
くろんも同時に目を覚まし、あくび直後の夜の様子を見ておりました(写真下段右)
夜は、また大あくび。まだ眠り足りない感じです。
その様子を見ていたくろん、「ふう……」とため息をひとつついてから、もぞもぞとビーズクッションから出てきました。
抜け出しながら、夜のお尻をひと舐めして、私の目の前にちょこんと座ります。
「もう、いいでひゅよね? お母ひゃん、ぼく、お腹空きまひた……」と、くろん。

どうやら、『一緒に寝てあげてね』という私の言葉に促されて、お腹が空いていたのをちょっと我慢してくれていたようです。
その結果「ようやく、起きたよ……夜」とついついため息がひとつ出てしまったようでした。

くろんはくろんなりに夜を可愛がってくれています。「ふしゃー」と怒ったり、いきなりお尻をひっぱたいたりしてしまう気まぐれさと感情の起伏はありますが、くろんの方からおずおずと鼻ちゅうをしに行くのも見られるようになりましたし、大概は夜が眠っている時ですが、ひと舐めふた舐め、身繕いっぽいこともしてくれるようになりました。

まあ、まだ一緒に暮らすようになって三ヶ月のわりには、上々の関係が出来上がってきていると思います。

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