今日も良い天気で、気温がそれなりあがり、少し暑い一日となりました。
今日は、「こどもの日」、男の子の節句「端午の節句」であります。
なので、まあたまにはいいかなと思い、本日の晩ご飯に、いつもの療法食のドライフードではなくて、缶詰のご飯をあけました。
(正確にはレトルトパウチのご飯ですけどね)
台所で用意をしている時点で、息子たちは足もとで大騒ぎ。
封を切る前、それ用の器を出した時点で、ジブは察しがついたようで。
ジブの「おいしいご飯だねっ!! 早く早くっ!」の声に、くろんが「そうなんでひゅか?」とばかりに便乗。
封を切った時には、しっかりと鼻で確認出来たようで、それはそれは矢のような催促をいただきました(^_^;)
食事をする場所に運ぶ、わずかの間も足もとで「早く早く〜♪」の大合唱。
飯台にそれぞれ置いたら、すぐに食べ始めました。
今日は奮発して、いつもだと小さい缶詰を半分づつなのですが、ひとりに1袋づつレトルトパウチを開けてあげました。
満足してくれたようで、こちらも嬉しくなりました。