今日は年明け最初の獣医さん詣ででありました。
くろん、夜、小夏、大、ちぃこ、お父ちゃん・お母ちゃんのの家族総出で向かいました。
夜は、いつも通りの口内の処置。今日も痛いのを良い子で我慢して治療していただきました。
小夏・大・ちぃこのさんにんは、それぞれインターフェロンの注射を、打っていただきました。
さて、顔を腫らしているくろん。
年末の見立てでは、血液検査の結果も悪くなかったので、食欲をなくしたのは風邪の初期症状。そのウイルスが涙腺か鼻腔に入って悪さをしたのではという見立てでした。
ところが、抗生剤を飲んでも、インターフェロン入りの目薬を指しても、いっこうに症状は改善されてません。
なので、早期に細胞を採取して検査に出すことになりました。
8日に軽く麻酔をかけて、腫れている患部から細胞を取り、培養検査に回すことになりました。
頭によぎる嫌な病名……該当しないことを祈りつつ……家路に着きました。